・・・あすみの会の理念・・・
あすみの会は、『最も弱いものをひとりももれなく守る』
という基本理念に基づき、
成年後見制度の活用によって
重度・重症心身障害児者の権利擁護と人権を大切にしたいと願っています。

 あすみの会の活動


 What's new 事務局から

 平成30年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業に採択された「重症心身障害者の意思決定支援と成年後見制度」の活用に係わる事業を開催しています。
 創立以来4回目の助成採択となりました。今年の事業の特徴は、内閣府の提唱する「本人意思尊重」に帰する意思決定支援を喫緊の課題ととらえ、親亡き後の心配や不安を抱えて嘆くのではなく、この子らが発信者として生産性をも担える一人の人間として自立の道を探るツールの一つとしてICT活用を研修に組み入れています。

開催概要

  9月26日  セミナー1  基調講演 「重症心身障害施策の今後の方向性」
      シンポジウム 「意思決定支援とは」
  10月19日 セミナー2 講演 「成年後見制度活用事例から学ぶ」
      講演とデモ 「コミュニケーション支援の実際 ICT支援の実際・機器の紹介」
ICT支援技術講習会 ICT支援について重症心身障害児者・支援者へのグループ講習会 : 受付中(11月15日締め切り)
ICT活用訪問相談支援 居宅や施設を訪問してICT支援相談、機器試用
  *1は終了しました。2,3はご家族、グループ毎に日程や会場、訪問場所の相談をさせていただきます。2,3共に少し空きがありますのでお問い合わせください。(都内,近県限定)

 相談・支援活動

煩雑な成年後見の申し立て手続きに関する相談・支援。
すでに成年後見人となっている方への相談・支援。

 普及・啓発活動

各地で説明会などを通じ、重度・重症心身障害者の望ましい成年後見のあり方についての理解と普及に努めています。
東京家裁後見センターレポート等、家裁の情報をわかりやすくお伝えします。

 成年後見人養成・研修活動

財産管理だけでなく、障害を理解し、福祉契約に明るい成年後見人の養成と支援、ならびに身上監護の大切さを事例を含めて各種研修、講座を実施しています。


団体概要

あすみの会は、成年後見制度の整備が求められる中で、重度・重症心身障害者とその家族の支援を目ざし組織されました。成年後見制度の理解と啓発に務め、活用されることにより、重度・重症心身障害児者の人権が守られることを願っています。

名称 特定非営利活動法人 あすみの会

所在 東京都江東区東陽5-30-13 東京原木会館9F

代表 田中 重康

目的 この法人は、主に重度・重症心身障害者及びその家族を中心に、広く一般市民に対して、成年後見及び各種相談・啓発・後見受任・研修等の事業を行うことにより、障害者福祉の向上に資することを目的とする。

事業内容 1.成年後見事業
2.相談支援事業
3.成年後見人・身上監護支援員養成研修事業
4.成年後見制度の普及・啓発事業
5.調査・研究事業

事業実績<過去の主な実績>
  1.成年後見人養成研修
 第一回 平成19年度独立行政法人福祉医療機構より助成を受けて開催
 第二回 平成21年度独立行政法人福祉医療機構より助成を受けて開催
 第三回 平成27年度独立行政法人福祉医療機構より助成を受けて開催
 第四回 平成30年度独立行政法人福祉医療機構より助成を受けて開催

  2.成年後見制度説明会の開催
 東京都重症心身障害児(者)を守る会を始め全国重症心身障害児(者)を守る会関東ブロック各県支部からの依頼を受け、成年後見制度や後見手続き説明、後見人の役割、身上監護支援の実際を、後見事例を中心に説明会を通年実施

  3.チャリティーショー
 石原プロモーション(株)、(株)ファンケルのご支援で過去2回開催

  4.成年後見人の受任実績
 延べ実績 9名
 当会の正会員であり、重症心身障害者の支援経験者が受任しています。

  5.相談・支援
 成年後見制度に関わる家族、関係者からの相談・支援・・通年実施

認証 平成17年10月6日 東京都認証 17生都管法特第1313号